しかし、忙しいのだ。
東京店のパン、岡山店のパン、ネットストアのパン。。。これらをあるときはゆきちゃん一人で、あるときは僕一人で焼くわけだ。そしてそれをスライスし、袋詰めしたり出荷したり店頭で販売もする。ボリューム的には多くないのだが、やる項目が多すぎるわけだ。九月になれば製造の本筋が入社するわけだが、それまで時間がありすぎる。たぶんみんな嫌になっちゃうだろうね。もう一人、あと一人いてくれれば。。。
絵本「くもとカフェオレ」校了。。。
今回は描きながら考え、考えながら描くという感じでやってみました。見事入稿期限締め切り45分前に校了です。パチパチ。表紙もオシャレにしてみましたが、どうでしょうか。多めに刷ったので東京店でも販売する予定です。部数が少ないので一冊500円とかで販売しても赤字です。なぜに赤字でも絵本を描き続けるのか。そういう質問もたまに受けますが、それは、「やりたいことをやりたいようにやる」ということでしかないですね。
いやいや、販売開始したんですが。
絵本のイラストはおろか、女王製菓にいたってはストーリーも出来ていない状況です。これから死ぬ気で描き始めるわけですが、果たしていつもどおりにギリギリで間に合うのでしょうか。とまあ、どうしてここまで時間がかかったのか。ということだが。それにはいろいろとあるわけだ。
東京店も順調すぎるほど順調に進んでいるが、当初は予想もしていなかった展開になり、今後の予定を修正せざるをえなくなった。というのも、当初は元々ウチの事を知っているお客さんが来店されるのだろうと予測していたのだが、ふたを開ければもとからウチを知っているお客さんは10%にも満たない感じで、90%以上がご近所さんだったりする。それも通りがかりだ。これには僕も正直驚きすぎて自分の頭髪の危機的状況もしばらく忘れた。
描いてまっせ。
今日中には今月のラインナップを発表&販売開始かな。しかし、遅い。遅すぎる。どうもダレている感じがする。
ネットストアの配送業者に今回から佐川急便を採用しているわけだが、これがなかなか使いづらい。とはいえ、送料価格では他の追随を許さない破格な提示を受けているので、値下げ圧力の強まった今、使わざるを得ない。でも、常連の方々は有料でもヤマトを選ばれる。たぶん、僕が通販で買い物をするときでも、迷わず有料のヤマトを選ぶと思う。
伝票発行のアプリケーションの仕様については、両者異なる点も多い。使いやすさは佐川。修正などのコントロールがしやすいのがヤマト。ただ、一番厄介なのは、伝票発行後に修正ができないという佐川の仕様がけっこうキツイ。箱書きで対応するしかない。あと、佐川は出荷日より数日前から準備して、前もって出荷しないと届かない危険性があるのも怖い。
一番怖いのは安さにつられて、新規のお客さんが佐川を利用してトラブルになってしまうことだと思う。常連さんなら、必ずヤマトを選ぶだろうと思うが、楽天とかで安さ勝負の商品を買うのに慣れたお客さんには、安心や安全よりも「安さ」なのだと思う。お客さんにとって見れば、安く買ってトラブルが起きても、業者へのクレームで保障されるから、安いほうを選ぶのがあたりまえ。問題は、安い配送方法を利用するリスクの説明をどこまで開示するかだ。
安いということは、それだけ荷扱いも。。。
この辺も書いておいたほうがいいかもしれないな。
仕事が進まないっていうレベルじゃない。
どうにもこうにも、作業ができません。明日はcafe&sweetsの取材があるので、それまでに東京店のビジョンを提示する新たな企画を見える形にしておかなければいけないし。今月の女王製菓もどうするのよお。企画はできたけど、ほんとに描けるの?ていうか東京に行っている場合じゃないんじゃないの?でもねえ、結婚生活を死守するためには週の半分は東京へ戻ってワイフの顔も見たいのよ。三親等全員離婚しているヒデシマにとっては、家族である努力を惜しんだ瞬間に家庭が崩壊するのを嫌というほど見てきているわけよ。ていうかなんでたかがパン屋が、夫婦が一緒にいない生活を送る羽目になっているのか。で東京に戻ってまで仕事するのもなんだなあ、なんて思うのだけれども、ワイフはたぶん気にしないで仕事してよなんて言うだろうし、そういう問題なんだろうけれど、そういう問題でもない。ありていに言えば休みたいわけです。
アウトプットしすぎて脳が「カランカラン」いっているわけです。
岡山を工場化していく過程で、販売との切り離しが進んでいるのですが、これが調子いい感じです。製造に集中できるのは、なにかといいですね。新しいレシピもどんどん浮かんできて、明日から岡山でも新しいレシピの販売を開始します。
しかし、パンが間に合いませんね。なんとか少しずつ製造量を増やしていますが、かなり危機的状況です。ここでドカンと増やすと、引き潮になったときに体力が持っていかれるので、ジワジワと増やすように心がけます。ゴールデンウイーク明けにみんなぶっ倒れていた。なんてことになっては、それこそ一大事ですから。
女王製菓の新レシピも5月中に販売できるよう、今から準備です。さあ、みんなががんばってくれている間に、僕は次の準備をぼつぼつ始めておきますか。。。
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