2015.09.14 Monday
僕が15年の封印を解いた理由。現時点での現年齢、現経験値のアドバンテージ、という幸せを噛みしめている。
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画像はパンチラ女子高生。

新しいサービスを作るのに、昔だったら人手も予算も必要だったものが、今では最小限の人数で、予算もほぼほぼかからなくて作れるという、いい時代になったもんだなと。

最新テクノロジーともなれば、今は昔よりも予算も人手もかかるのかもしれないけど、ゲリラ戦で戦うには、この20年で今が一番良い時期なのではないかと思ってる。

僕が現役の頃、17、18年前だと、ある程度の人数のチームで数ヶ月、予算も1千万オーバー、という感じで作られていたものが、今なら、ASPで月額数百円とかで利用できるサービスで代用できたり。

そういうのを見ていると、若い頃は予算も技術もなくて不可能と諦めていたことが、オッサンになった今なら、アイデアとフィニッシュまで持っていける技術さえあれば、タバコ銭程度の出費で、ある程度のところまでは作れてしまう。それも1人で。数日で。

そう思うと、現時点で、若いころにある程度の知識や技術を身に付けていて、ネット黎明期から20年の間に社会経験を積んでいて、ある程度の立場で自由に使える時間がある、となると、だれでも簡単にサービスをローンチできる世の中になっている気がする。

あとは、やるか、やらないか。だけ。

儲かるか儲からないか、というところだけを気にしなくてもいいという、ある程度の経済基盤も必要だけど、それでも、月に数百円のASPを使って多種多様なサービスを展開できるというのは、それが最初から与えられている今の若い人よりは、別の意味でのアドバンテージがあるんじゃないかと思ったりする。

枯れた技術、枯れた思考、それを経験で埋めて、さらには現在の安価なASPインフラに頼ってしまえば、僕のような、ある意味で“済んだ”オジサンにでも、コトを始めるチャンスは作ることができる。

縦軸のスケールが難しくなってきた今、横にスケール可能な業態を掘り起こして、それをいかに安く、早く、尖ったままで社会に放出するか、そこにこそ、我々オッサンの役どころとなるんじゃないかと。

インフラが劇的に安くなって、僕は15年の封印を解いた。オッサンになったので、頭の回転は落ちているけど、それでもそれを補って余りあるだけの経験がある。そういう感じで、現時点での現年齢、現経験値のアドバンテージ、という幸せを噛みしめている。
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